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豆腐の“豆”知識

明日役に立つ!豆腐の雑学

染野屋は、江戸時代からつづく老舗豆腐店。素材と手づくりの製法にこだわったおいしいお豆腐を対面式の移動販売で、お客様のもとへお届けしています。こちらでは、おいしいお豆腐をもっとおいしく、もっと楽しくお召し上がりいただくための、知っているようで知らない「豆腐の“豆”知識」をご紹介します。

  • .「豆腐」が“腐”の理由
  • 豆腐の容器に入っている水は栄養満点!?
  • 絹ごしと木綿の違い
  • 豆腐は世界共通語!

“豆”知識その1.「豆腐」が“腐”の理由

染野屋では、「とうふ」を「豆富」と表記しています。これは、豆富を通じてお客様をはじめ、大豆農家の方、さらに国を豊かにしていきたいという想いを込めているため。しかしみなさんご存知のとおり、とうふは一般的には「豆」に「腐る」と書きます。

とうふは、乾燥させた大豆ときれいな水でつくる、高い鮮度が求められる健康食品。もちろん、腐ってはいません。ではなぜ「腐」という字を使っているのでしょうか。――実は「腐」という字には、もともと「柔らかく弾力のあるもの」という意味があるのです。このことから、とうふの本場・中国ではこの字が使われたのだそうです。

» 染野屋のこだわり

“豆”知識その2.豆腐の容器に入っている水は栄養満点!?

個別にお豆腐をパッケージングした容器のなかには、たくさんの水が入っています。あのお水を、栄養がありそうだから料理に使っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか? ……実は、それは間違い。あのお水には特筆すべき栄養価はありません。では、なぜお豆腐をお水で満たしているのでしょうか。それには、2つの理由があります。

理由1.クッションの役割

ご存知のとおり、豆腐は大変柔らかく、型くずれしやすい食品。外部からの衝撃でつぶれたり、形が壊れたりしてしまわないよう、クッションのかわりに水を充填しているのです。

理由2.水分を保つため

豆富は、その約80%以上が水分。そのため、空気に触れる状態だと、水分が蒸発してなくなっていってしまいます。豆富特有のみずみずしさを長く保つために、水は大変重要な役割を果たしているのです。

“豆”知識その3. 絹ごしと木綿の違い

絹ごし豆腐と木綿豆腐では食感や味わいが違うことはよくご存知かと思いますが、この違いは、製造工程の違いによって生み出されます。絹ごし豆腐は、豆乳ににがりを加え、型に入れて固めたもの。木綿豆腐は、その固めたものを一度崩したのち、水分を抜きながら圧力を加えて再度固めたもののことを言います。

ちなみに、「絹ごし」「木綿」の名称の由来は、豆乳をこすための布の材質……ではなく、舌触りの滑らかさ。絹ごし豆富のほうが、つるりとしてきめ細やかな食感であることから、「絹」という言葉が使われているのです。

» 豆腐の製造工程

“豆”知識その4. 豆富は世界共通語!

日本人にはおなじみの食品である豆富(豆腐)。漢字で書く言葉ですから、当然日本や中国で使われる言葉……かと思いきや、それだけではありません。実は、英語でも日本語読みの「tofu」と言うのです。昨今の日本食ブームもあり、世界共通語となったtofuは、まさに、日本が世界に誇れる健康食なのです。

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